「日本国憲法」が施行されてから60年あまり。戦後の日本が60年以上もの間、かろうじて戦争をすることなく歩んでくることができたのは、この“平和憲法”があるからです。このことは、世界の国々からも注目され、高い評価を受けつづけています。
私たちは、“映画の力”でこの“平和憲法”の大切さを訴えつづけていく必要性を強く認識し、「日本の青空」の製作・上映運動を展開してきましたが、この度「日本の青空」第2弾として「いのちの山河〜日本の青空U〜」の製作を決定、製作運動を開始いたしました。
医療関連の問題をはじめ、格差社会、ワーキングプア、戦争、貧困、孤立、自殺、少子化・・・そして派遣村のとりくみ
現代のさまざまな“いのち”の問題を考えるとき、いま一度、憲法25条の精神を問い直し活かしていく必要があるのではないでしょうか。一人ひとりのいのちを守ることと、平和な社会を実現していくことは、まさに“車の両輪”なのです。
本映画づくりは、多くの問題を抱えてどん底にあった小さな村の人々が、その苦難に立ち向かい、憲法25条の精神によって力をあわせ打開していく姿を史実に基づき描くことで、憲法をクローズアップし、現代社会にもその精神の具体化を実現させ、誰もが未来への希望を見出せる平和な社会づくりを目指すものです。
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【老人医療費無料発祥の地の記念碑】
「いのちの灯」(沢内病院前) |